徹底した衛生管理

世界最高水準の衛生管理

HACCP講習受講者による品質・衛生管理に加え、世界最高水準の「FSSC22000」に準拠した、安心・安全な豚肉の提供を徹底しております。更に、外気に触れずに最短時間で作業を完了するため、と畜から梱包までの全ての作業を、京都市中央卸売市場第2市場内にて行っています。

安心・安全のために

安心してお肉を楽しむには、安全であることが第一です。

そのため、いけだ食品は国際的に認められた品質・衛生管理方式「HACCP」の講習受講者による品質・衛生管理にこだわり、安心・安全な豚肉の提供をいたします。

また、世界最高水準の規格「FSSC22000」に準拠した、高度な衛生管理の規格をクリアした品質・衛生管理を徹底して参ります。

品質と安全を考えた施設

いけだ食品では、トラック輸送で発生するリスクを抑えるために、と畜から梱包までの作業を全て同施設内で行っています。

と畜作業と脱骨成形を異なる施設で行う場合、枝肉をトラックにて輸送する必要があります。
その際、外気やトラック内などで雑菌が付いたり、枝肉の中心温度の上昇により品質の値下〈バクテリアの発生〉につながるリスクが発生します。

いけだ食品は、と畜・枝肉加工を行う「京都市中央卸売市場第2市場」内に、加工施設があるため一切外気に触れることがありません。また、作業場の室温は常に10℃以下に保たれているため、品質の低下を防ぐことができます。